神と科学―世界は「何」を信じてきたのか

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神と科学―世界は「何」を信じてきたのか

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  • サイズ A5判/ページ数 560p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784296001033
  • NDC分類 160
  • Cコード C0010

出版社内容情報

「科学+偶然」だけで説明するには
世の中は“不合理”すぎる。

フランスで25万部突破のベストセラー教養書!

宇宙学・物理学・生物学・聖書・歴史・哲学…
最新の証拠をもとに
「世界を動かすもの」の正体をとことん深掘り。
「科学」と「宗教」の
とてつもなく面白い考察&対話へようこそ!

・アインシュタイン、ガリレオ、ダーウィン…
「科学的発見vs.宗教」の意外な歴史
・なぜ世界の偉大な科学者たちは、それでも神を信じているのか?
・「100年分のノーベル賞受賞者研究」で見えてきたもの
・宇宙の始まり=ビッグ・バン。その「前」には何があった?
・ナチスやソ連による宇宙学者たちへの弾圧が意味することとは
・「生命の誕生」を再現しようとした科学者がぶつかった壁
・「人を殺してはいけない理由」を、説明できますか?
・聖書が、「世界一のベストセラー」となった背景は?
・「イエス・キリスト」とは何者なのか?
・ユダヤ人やイスラエルはなぜ、特別視されている?

読めば「世界の見え方」が変わる。
不安定で雑然とした国際社会の「なぜ?」をひもとくヒントになる。

学校でもニュースでも教えてくれない「本物の教養」を身につけよう。


【目次】

第1章 科学の進歩と世界観の革命的書き換え
第2章 どんな証拠があれば、その論は「正しい」といえるのか
第3章 「創造者は存在する」vs.「世界は物質のみでできている」
第4章 宇宙の熱的死――“終わりの物語”は“始まりの証拠”である
第5章 もっとも簡単な「ビッグ・バンの歴史」
第6章 ビッグ・バン代替理論の試み
第7章 宇宙の絶対的な始まりを示す証拠の数々
第8章 ビッグ・バンの暗黒時代
第9章 人間原理:宇宙のエレガントな微調整
第10章 多元宇宙論:これは理論か、言い逃れか
第11章 最初の結論:理性的に考えるための大きな1歩となる小さなまとめ
第12章 生物学:物質から生命への飛躍
第13章 最新科学が与えた衝撃――一流科学者60人の言葉
第14章 科学者は“何”を信じているのか
第15章 アインシュタインと「神」 など

内容説明

「科学」と「宗教」のとてつもなく面白い考察&対話へようこそ!フランスで25万部のベストセラー教養書。「科学+偶然」だけで説明するには世の中は“不合理”すぎる。教養が身につき、知的好奇心が満たされる「全人類の必読書」!宇宙学・物理学・生物学・聖書・歴史・哲学…最新の証拠をもとに「世界を動かすもの」の正体をとことん深掘り。

目次

イントロダクション(科学の進歩と世界観の革命的書き換え;どんな証拠があれば、その論は「正しい」といえるのか;「創造者は存在する」vs.「世界は物質のみでできている」―2つの主張が持つ“意味”)
第1部 最新科学は「神」をどう捉えているか(宇宙の熱的死―“終わりの物語”は“始まりの証拠”である;もっとも簡単な「ビッグ・バンの歴史」 ほか)
第2部 科学以外の分野では「神」をどう捉えているか(“人間には到達不能”な聖書の真理;聖書の「誤り」の検討:実際は誤りではない? ほか)
第3部 よくある反対意見について(それでも唯物論者が神の不在を信じる理由)
結論(唯物論:不合理な信念)
付録

著者等紹介

ボロレ,ミシェル=イヴ[ボロレ,ミシェルイヴ] [Bollor´e,Michel‐Yves]
ITエンジニア。理学修士、パリ・ドフィーヌ大学ビジネス経営学博士号・経営管理博士号を取得。1981年から1990年まで兄とともにボロレ・グループの経営に参画し、産業部門を統括した。1990年には、機械産業を中核とするフランス・エソールという自社グループを設立

ボナシー,オリヴィエ[ボナシー,オリヴィエ] [Bonnassies,Olivier]
エコール・ポリテクニーク(理工科学校X86)、パリ経営大学院およびパリ・カトリック学院(神学学士)卒業。複数の会社を設立した起業家。20歳まで信仰心を持っていなかったが、現在では、信仰の合理性に関するさまざまなテーマについて20冊に及ぶ書籍、ビデオ、舞台、脚本、記事、ニュースレター、インターネットのサイト記事を執筆している

鳥取絹子[トットリキヌコ]
翻訳家、ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

breguet4194q

90
オカルト物とは一線を画す1冊。自分に物理、キリスト教、哲学の知識があれば、もっと得るものが多かったと思えるほど興味をそそられた内容でした。結局「神はいるのか、いないのか?」に収束する話。様々な側面から検証しており、数多くのノーベル賞を授賞した科学者が、「偶然」では説明できないことを察知し、研究が進歩すればする程、結果的に神の存在を認めざるを得ない結論になっていく。500頁を越えることに圧倒されるが、読んでみるとこの程度のボリュームは致し方ないと感じる大著だと思います。2025/10/25

Yuki2018

8
なぜ何かがあるのだろう?本書の立場は「神様が作った」というもの。証拠として、物理法則が奇跡的に調整されている人間原理や、化学反応で生命が偶然に生まれる確率がゼロに近いことがあげられる。宇宙に始まりがあること自体、神様を持ち出さないと説明できない程に不思議だ。本書で面白いのは第2部以降の科学以外の分野の考察。唯物論への徹底批判は説得力がある。無神論的共産主義が齎した災厄は唯物論の罪だろう。一方、イエスは神の子と断定するような議論は牽強付会に感じるが。世界の不思議や人生について考えさせられる刺激的な一冊。2025/12/14

ニョンブーチョッパー

6
★★★☆☆ 宇宙の開闢から我々人間だけが信じている「神」についてまで、この世界のことが隅々まで書かれていて、ものすごく興味をそそられる内容。ただ500ページ超えとかなりのボリュームがあり、私にとって、それを受け止める心の準備が整っていないため、今回は一旦断念。余裕ができたならばじっくりと腰を落ち着けて熟読したい。そんな時が来るのを待ちたい。この本はちゃんと読めばかなり面白いはず。2025/10/05

smatsu

5
科学的な知見や哲学的な思考をたどって神の存在証明をしようというなかなか大胆な本。物理学的にこの世界が極めてレアな偶然の積み重ねによって成立しており、ビッグバンのような「宇宙の始まり」があること、地球生命の誕生もまったくの偶然によってできるにしては意図的に複雑すぎる云々などいわゆる人間原理的な話も交えつつ創造主を想定する。そこから導きだされる創造主の存在は特にユダヤ・キリスト教の教義と一致するのだそうで、最後にはファティマの奇跡が─とか言い出し正直、俗物の日本人である自分にはちょっとついていけない本ですね…2025/11/08

Chikant

3
直近j科学の視点で宇宙や地球上での現象を説明する本を読んでいたので、宗教学のバックグラウンド強い著者の本著は非常に興味深かった。創造者vs物質の議論に対してどのように主張するのか、またそこから神とは、ユダヤ教と教徒の特異性、イエスは何者かといったトピックに移っていくのも楽しい。2025/12/12

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