内容説明
「計算量は多くてもいいので、いかに簡単な理屈で解くか」。
目次
NLLを始めてみよう
計算をしてみよう
グラフィックを使ってみよう
変数を使ってみよう
プログラムを記憶させよう
ループを回そう
条件で処理を変えよう
グラフィックでいろいろ描く
算数の問題を解く
グラフィックで算数を
いろんなループ
文字列を扱う
小数点を扱う
数当てゲームを作る
配列を使う
もっと算数の問題を解く
著者等紹介
坂井弘亮[サカイヒロアキ]
幼少の頃よりプログラミングに親しみ、独自組込みOS「KOZOS」の開発、多種CPUのアセンブリ解読などの活動を経て、現在は独自Unix互換環境プロジェクト(NLUX)にて独自標準Cライブラリ(nllic)、独自Cコンパイラ(nlcc)、独自プログラミング言語(nll)等を開発中。雑誌記事・書籍執筆多数。アセンブラ短歌六歌仙のひとり(白樺派)。バイナリかるた・バイナリ駄洒落エバンジェリスト。技術士(情報工学部門)。他、セキュリティ・キャンプやSecHack365などの講師・運営、各種オープンソース・ソフトウェアの開発、イベントへの出展やセミナーでの発表などで活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。