目次
第1章 Panda3Dを起動する
第2章 オブジェクトを配置する
第3章 オブジェクトを動かす
第4章 ユーザーインターフェイスを使う
第5章 入力機器(キーボード・マウス・ゲームパッド)を使う
第6章 カメラとライトを使う
第7章 視覚効果とサウンド効果を使う
第8章 ベクトルとクォータニオンを理解する
第9章 物理エンジン(Bullet Physics Engine)を使う
著者等紹介
多田憲孝[タダノリタカ]
新潟工業短期大学教授、大阪国際大学教授を経て、現在プログラミングスクール「Wonder Processor」代表。大阪国際大学名誉教授。1972年よりFortran言語でプログラミングを始める。振動解析、教育システム、人工知能、スポーツ工学分野の運動解析・指導システムなどの研究に従事。スキーの回転運動の数値解析を基に、VRを利用したスキーシミュレーターやARを利用したスキー指導システムを開発。大学在任中は情報関連の講義および演習を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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