世界の一流は「部下」に何を教えているのか―年収が上がるマネジメントの法則

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世界の一流は「部下」に何を教えているのか―年収が上がるマネジメントの法則

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295411888
  • NDC分類 336.47
  • Cコード C2034

出版社内容情報

今、多くの上司が、部下との適切な距離感や効果的な指導法について、深い悩みを抱えています。適切な指導が行われない現場では、部下が自ら考えて動けない「指示待ち」の状態に陥ってしまいます。結果、上司が部下の業務を肩代わりせざるを得なくなり、組織全体が疲弊する悪循環が生まれています。一方で、欧米の一流ビジネスマンは、部下を教え育てることに長けています。彼らは合理的かつ即効性の高いマネジメント哲学を確立し、それを実践しています。そのため欧米企業には、指示待ち部下は存在せず、上司が部下の仕事を肩代わりするような慣習も皆無です。本書では、Googleなどのグローバル企業で人材育成を担ってきた筆者が、欧米企業の最前線で活用されているマネジメント術を詳しく解説します。


【目次】

内容説明

一流が「最初」に教えること、「くり返し」伝えること。日本人が苦手な「リーダーシップ」の上手な発揮の仕方。元Google人材育成統括部長が教えるAI時代の新しい部下育成法。

目次

はじめに なぜ日本企業には「指示待ち部下」が多いのか?
第1章 日本の上司はただの管理職
第2章 ここが違う!世界と日本の「部下教育」
第3章 世界の一流は「心理的安全性」と「厳しいフィードバック」を両立する
第4章 上司が変われば部下も変わる!最高のチームの作り方
第5章 世界を困惑させる日本の上司の「不思議」な習慣
おわりに あなたは無意識のうちに何を教えているのか?

著者等紹介

グジバチ,ピョートル・フェリクス[グジバチ,ピョートルフェリクス] [Grzywacz,Piotr Feliks]
連続起業家、投資家、経営コンサルタント、執筆者。プロノイア・グループ株式会社 代表取締役、株式会社GA Technologies社外取締役。モルガン・スタンレーを経て、Googleで人材開発、組織改革、リーダーシップマネジメントに従事。2015年に独立し、未来創造企業のプロノイア・グループを設立。2016年にHRテクノロジー企業モティファイを共同創立し、2020年にエグジット。2019年に起業家教育事業のTimeLeapを共同創立。ポーランド出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まゆまゆ

9
指示待ち部下が多いのは組織におけるマネジメントが生み出した結果である、として部下にやる気を出して働いてもらうために上司が果たすべき役割を語る内容。問われるのは目標設定能力であり、部下が目標を達成しようとするプロセスにミーティングなどを通じて適切に介入しフィードバックしていくことと、失敗を恐れさせない環境づくりを行うことである、と。部下は上司の言葉よりも行動を注視している、とは納得。2026/05/25

ヤスダ

2
★3.5 金言は多い。身の振り方を見直したい。 まずは仕事を好きになることと、愚痴や弱音を吐かないこと。2026/05/03

Kota Cola

2
読書メモ2026📝468/100 自発的に考えることが、必ずしも報われない環境に身を置いていることが、思考を止めてしまう真の理由です。 ・あなたにとって仕事とはなにか? ・私たちの会社の存在意義は、どこにあると思うか? ・この成果を上げることで、どんな社会貢献ができるのか? 部下の思いを知らないままで仕事を続けたのでは、上司は自分の考えを一方的に部下に押し付けてしまうことになる。 海外の上司は実践的な情報を部下に教えることは重要視していません。2026/04/29

Kasuke Fujita

1
著者が外国の人なので海外の書籍の翻訳と思いきや、グローバル企業を渡り歩いた後で日本人とのビジネスを経験した上で、日本特有の習慣が組織にどういった影響を与えているかを指摘する内容であった。私も管理職をしているが、大変ためになる内容であった。どのように部下を自走させるか、そのためには上司がどのような行動と姿勢を示すか。2年間海外企業で勤務していた経験から、日本企業固有の良くない習慣、例えば会議は参加するだけで何も決まらない、を積極的に変えていきたい。繰り返し読んで、まずは自らを変えよう。2026/05/11

はまちゃん

1
今の職場では、部下ラインの所属がはっきりしてきた。前回のミーティングで自分の存在価値について説いてみた。部下というより自分自身に話していることだが、目先の仕事に追われ、大儀を忘れている自分への戒めと部下にも大局を見て仕事をしてほしい思いからであった。私もラインの一人もこの4月に新天地のチームであるからこそ、外の目を生かし、改革を図りたいと思う。2026/05/04

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