出版社内容情報
韓国語の学習が中級、上級へと進むにつれて、大きな壁となるのが「固有語」です。漢字語のように漢字から意味を推測することが難しく、一つひとつ覚えようとしても、似たような単語が多く、なかなか記憶に定着しません。
でも、韓国語の固有語をよく見てみると、似た音を持つ単語どうしに、共通する意味やイメージが感じられるものがあります。
例えばpo、pu、pok、pukから始まる語は、ポグナダ(ふんわり暖かい)、プクシンプクシン(ふかふか)、ポドンポドン(ふっくら)など、「包み込まれる」というイメージのさまざまな単語へとつながっていきます。
本書では、このように音を手がかりに、共通するイメージを持つ固有語をグループにして紹介します。単語をばらばらに暗記するのではなく、「この音にはこんなイメージがある」と捉えることで、知っている単語から新しい単語へと語彙を広げていくことができます。
一つひとつの単語には、実際によく使われる意味を整理して掲載し、自然な例文とともに紹介。すでに知っている基本語から、これまで覚えにくかった中級・上級レベルの語彙まで、単語どうしのつながりを楽しみながら身につけられる一冊です。
【目次】
内容説明
ネイティブ感覚の共通イメージを知れば、固有語単語がつながる・広がる!
目次
分ける
持つ
収める
黒い
のろい
曲がる
斜め
切り替わる
形・姿
なびく
広い
越える
黄色い
伸びる
頑丈だ
走る
盛り上がる
回る
丸い
度合いが強い〔ほか〕
著者等紹介
池成林[チソンリン]
國學院大學講師。2000年に来日。文部科学省国費留学生として上智大学大学院で音声学を専攻。専門は韓国語発音教育。上智大学短期大学部英語学科非常勤講師で英語音声学、基礎英語を担当。現在は國學院大學、拓殖大学、流通経済大学、江戸川大学、目白大学などで韓国語を担当。2015年から故郷・慶尚北道栄州広報大使としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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