出版社内容情報
お誕生日やバレンタイン、クリスマス、ウエディングなど、その人やイベントに合わせて好きなテーマカラーで色んなお菓子を作れたらいいなと思いませんか?この本では、ケーキ、メレンゲ、マカロン、クッキー、チョコレート、アイスクリーム、ゼリー、ババロアなど、さまざまなお菓子で、どうやってその色を作るかなどの解説付きのお菓子のレシピです。
【目次】
目次
ケーキ
メレンゲとマカロン
クッキー
チョコレート
アイスクリーム
ゼリー&ムース
著者等紹介
太田さちか[オオタサチカ]
ケーキデザイナー、芸術教育士。パリ サンジェルマン・デ・プレで過ごし、慶應義塾大学、エコール・リッツ・エスコフィエ、京都芸術大学大学院など、日本とフランスで製菓、芸術を学ぶ。MFA(美術学修士号)取得。芸術教育士として、キッズクリエイティビティを軸にした子どもとママンのための「My little days」設立。10年以上に渡り、子どもを対象にしたワークショップを展開。子どもたちの興味や「不思議、好き!」といった感性に寄り添う、独自の世界観あふれるスイーツが好評を呼び、企業サイトやウエディングシーン、多数メディアでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ままこ
50
表紙からときめく。レシピ付きでカラーチャートがあり色の作り方も興味深く面白い。メレンゲプードル、メレンゲユニコーン、鳥獣戯画クッキー可愛い。ユニークなチョコレート リップ。食べてみたいのはチョコレートタブレット、ピンク色のローズヌガー・グラッセ。ブラックケーキとホワイトルーランドも美味しそう。センスある配色。絵本の世界から飛び出したようなアートなスイーツを楽しめた。2025/09/22
彩灯尋
15
とにかく映える、カラフルでかわいいお菓子がたくさん。こんなカラフルなのは露店のチョコバナナくらいだったような気がする笑。今はお菓子屋さんでもこういうカラフルなものが増えてきてとっても嬉しいし見たらつい買っちゃう。自分で作れたら楽しそうだけどこうはいかないんだろうな。溶けないレインボーアイス、レトロ喫茶のゼリーの見た目が特に惹かれた。2025/11/25
多岐
1
七色の層のレインボーケーキやバラのメレンゲクッキー、虹色のゼリー、中身がピンク色のスモアクッキー、ユニコーンのマカロン、宝石みたいな琥珀糖、ナンバーケーキ、模様入り型抜きクッキーなどのカラフルなレシピが様々載っていて面白かった。推し活で担当カラーのものを作る時にも良さそう。2025/08/13
せきぐちひろみ
1
2025/08/02 最後まで読んだら作る気なくなった( ̄▽ ̄;) カラフルすぎると食欲失せますね。
スマルト
0
イラストでお菓子を描く時の参考資料にするために、本屋さんで購入。 華やかでカラフルなのにめっちゃ美味しそう。メレンゲと琥珀糖が好き。どんな材料でどうやって作ってるか解説してるので、味が想像しやすくてとても良い。2025/07/25




