内容説明
気合いに頼らない、やる気の上げ方38のルール。
目次
第1章 やる気が上がる「目標の立て方」はどっち?
第2章 やる気が上がる「口ぐせ」はどっち?
第3章 やる気が上がる「仕事の習慣」はどっち?
第4章 やる気が上がる「上司」はどっち?
第5章 やる気が上がる「朝の過ごし方」はどっち?
第6章 やる気が上がる「体調管理」はどっち?
著者等紹介
田中伸明[タナカノブアキ]
ベスリ会総院長、日本神経学会認定医、医師会認定産業医、東洋医学介専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たかこ
45
やってもやらなくても、選択して行動すること、そうすれば何らかの結果が出る。その結果を踏まえて、また選択して行動する。自分の行動の判断材料を得ること、それが自分のやる気になっていくのかな。行動しないと成長のチャンスが奪われる、「どうせうまくいかない」と予防線をはって生きるのも良いけれど、やってみたら予想に反してうまくいくこともある。「次もうまくいく」と自分への期待値をあげる。「1つの趣味を長く続けられる人は、やる気を持続させるコツを知っている!」趣味から職業になっているけれど、茶道を続けて30年!2024/05/14
白としろ
2
目標はちょうどいい高さに。やることリスト。ご褒美リスト。困難な道。やりたいことを今すぐやろう。きっとできる!ポジティブな言葉。サプライズイベント。反省は未来に向けて行う。偉人伝。早寝早起き。運動。今日に区切りをつける。オレンジ色。2024/04/06
りねん
2
内容:88点。印象に残ったフレーズとして、【プレッシャーって、何トンですか?プレッシャーって、自分の認識で重くも軽くもなる】です。 プレッシャーって、自分の中で作り上げているものであり、その認識を上手に、扱うだけで、プレッシャーを楽しんで、乗り越えることができると感じた点です。 プレッシャーに悩む方は、一読下さい。 2023/11/20
Kenji Nakamura
1
全く参考にならない🥺2023/11/23