誇れる会社であるために―戦略としてのCSR

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誇れる会社であるために―戦略としてのCSR

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  • サイズ 46判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295407713
  • NDC分類 335.15
  • Cコード C2034

内容説明

ビジネスのニュールールを理解せよ。日本最大の法律事務所の専門家がCSRの「なぜ」「何を」「どのように」を徹底解説。

目次

第1章 企業が果たすべき「責任」は
第2章 ビジネス現場のCSR
第3章 企業活動により侵害される人権
第4章 全ての人を認めて受け入れる
第5章 企業と環境・生物多様性
第6章 CSRの実践に必要なことは
第7章 これからのCSR

著者等紹介

柴原多[シバハラマサル]
西村あさひ法律事務所弁護士。1996年、慶應義塾大学法学部卒業。1999年に弁護士登録(東京弁護士会)。企業の法的課題(特に資金調達関連を含む)の解決及び紛争案件を担当

湯川雄介[ユカワユウスケ]
1998年、慶應義塾大学法学部卒業。2000年に弁護士登録(東京弁護士会)。スタンフォードロースクール修了。日本弁護士連合会国際人権問題委員会幹事。ビジネスと人権ロイヤーズネットワーク運営委員。多数のM&A、事業再生案件を手掛け、2013年よりミャンマーのヤンゴン事務所の代表として日本企業の進出支援や、法整備支援業務に従事。近時はビジネスと人権の領域に積極的に関わり、広く企業の同分野への取り組みを支援。国際機関等を含め、数多くのセミナーにて講師を務める

根本剛史[ネモトタケシ]
2003年、慶應義塾大学法学部卒業。2005年に弁護士登録(第一東京弁護士会)。2015年にニューヨーク州弁護士登録。複雑なM&A案件を多数手掛け、近時は、ビジネスと人権、インパクト投資等の案件にも携わる。また、プロボノ活動その他の社会貢献活動を積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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