内容説明
「なんとなく」の感覚だよりな経営から脱却し、ロジカルに最適解を導き出すグロースマーケティングの思考と実践。テクノロジー×データ×マーケティングで持続的事業成長を実現。
目次
第1章 なぜ、マーケティングに悩む会社が多いのか(あいまいになっている、マーケティングという言葉の定義;混同される、マーケティングとプロモーション ほか)
第2章 利益を最大化する「グロースマーケティング」とは?(持続的な成長を実現する「グロースマーケティング」;なぜグロースマーケティングという考え方が生まれたのか ほか)
第3章 グロースマーケティングに求められる「データドリブン」の観点(大企業が続々と取り組む、データドリブン;データドリブンで、誤った判断は確実に減る ほか)
第4章 グロースマーケティングで利益最大化を実現するための経営改革(グロースマーケティングに求められる意識改革;売上よりも利益を重要視する ほか)
第5章 実践企業からみる、グロースマーケティングの効果(グロースマーケティングにより持続成長を実現した、3つの会社)
著者等紹介
櫻庭誠司[サクラバセイジ]
株式会社ソルブレイン代表取締役。2008年に仙台で株式会社ソルブレインを創業。当初はマーケティングの一部分に特化したサービスを提供していたが、時代の変化とともに価値提供の形を柔軟に変えながら一貫して企業のマーケティングの課題解決を手がけてきた。2014年よりグロースマーケティング事業を立ち上げ、企業の持続的な成長の実現に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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リン
K
mokumoku