内容説明
口から自然に出てくるほどにシャドーイング・音読練習をして聞き取る力を鍛えます。
目次
文法編
テーマ編
著者等紹介
池成林[チソンリン]
1971年生まれ、韓国慶尚北道栄州出身。2000年に来日。上智大学大学院で音声学、韓国語音声学(特に韓国語発音教育)を専攻。上智大学短期大学部非常勤講師を経て、目白大学韓国語学科、拓殖大学外国語学部などで韓国語担当。故郷・慶尚北道栄州広報大使としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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うしろや
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ハングル検定はリスニングがさっぱりだった。 3級でも使わない単語がそこそこ出てくるので初歩の学習にはむずかしいだろうけど、とりあえず最後までやったらちょっと自信にはなった。シャドーイング、追いつかないんだ最初は。 日本語訳を韓国語の音声に合わせて読むと(後半の長文の方ね)これが日本語のそれほど早くないスピードとぴったりで、早口ちゃうやん、韓国語と思うで。慣れると早かったのがそれほどでもなくなるの。ただし、リスニングがこれで完璧になるわけじゃないです。そこはやらなしゃあない。実践が一番早いよね、結局。2023/03/31