くつしたどろぼう

個数:

くつしたどろぼう

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月29日 01時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B4判/ページ数 30p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784295404934
  • NDC分類 E
  • Cコード C8795

出版社内容情報

子どもがいる家では必ず起こるミステリー。その犯人は、くつしたどろぼう。ほっこりして、少しくすっとなる温かい絵とストーリー。対象年齢3歳から。

著者等紹介

さはらゆうき[サハラユウキ]
佐原有希。1971年生まれ。ショートストーリー、小説、絵本の物語などを制作する作家

もりのみさこ[モリノミサコ]
森野美紗子。1984年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。水彩のやわらかなタッチで、空想的で物語性のある世界を多く描くイラストレーター。押し花と水彩を組み合わせた手法で押し花作家としても活動。挿絵をはじめ、文具、服の柄、オブジェなどを制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

annzuhime

43
購入本。あったはずのくつしたが片方だけない!そんな経験がみんなあるはず。それはくつしたどろぼうのせいなのさ。ついでに購入したこの絵本。予想以上に私は好き♡くつしたどろぼうが愛らしいし、お洒落さん。我が家の三姉妹もとっても気に入ってくれました。ちなみに我が家でくつしたどろぼうの被害に遭うのは、きまって三女(2歳)とパパ(アラフォー)。どこにでも靴下を放置するから、必ずなくなる。2021/01/19

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

41
靴下が片方ないっていうのは、これが理由だったのね。こんな靴下泥棒なら許せる。たまにはあべこべな靴下をはいてもいいかも。可愛いお話でした。2023/01/15

anne@灯れ松明の火

28
遠い方の新着棚で。さはらさん初読み。靴下が片方なくなること、確かにある。その原因はこれだったのか! でも、この泥棒はなかなか良心的♪ 泥棒した靴下、泥棒自身もカラフルで、眺めていると楽しくなる。2021/01/29

たーちゃん

23
くつしたが片方だけ無くなることありませんか?もしかするとあなたの家にもくつしたどろぼうがいるのかも…。何だか憎めない可愛いくつしたどろぼう。息子は小人を見て「なんだ、こりゃ?」と笑っていました。2021/02/04

ケ・セラ・セラ

22
靴下に限らず何か失くなった時には、◯◯どろぼうが持って行ったことにしましょう。いやいや、それは単にだらしないだけ。でもこういう目にふれない隠れた存在ってきっといるって思えます。替わりにお洒落な靴下を編んでくれたら嬉しいですね。2021/11/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17102657
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。