目次
1 運動しないほうがキレイになれる(女性は鍛えすぎないほうがいい理由;筋肉には良い筋肉と悪い筋肉がある ほか)
2 筋肉が変わると、体質、体型も変わる(筋膜というボディスーツ;毛細血管ケアが美人力を高める ほか)
3 筋肉をゆるめる7つの痩せスイッチ(部分痩せが可能なマッサージで理想の体型に;ただ細いだけじゃない!メリハリボディはくびれから ほか)
4 食べすぎも食べないのもダメ!女性らしい体を作る食事(食べないダイエットは胸から痩せてしまう;朝はデトックスのゴールデンタイム ほか)
著者等紹介
鮎河ナオミ[アユカワナオミ]
アメリカ・テキサス州で生まれ、5歳の時に日本に移住し、神奈川県で育つ。父親がアメリカ人、母親が日本人の日米ハーフ。小学校6年の時にスカウトされ、1996年、ティーン向けファッション誌「プチセブン」の専属モデルに。1997年にはユニチカ第10代目マスコットガールに選ばれる。「プチセブン」卒業後も、「CanCam」の専属モデルを務めるなど、数々の女性誌でモデルとして活躍している。20代のときに、初めて筋膜リリースの施術を体験し、以来実践し続けることで、筋トレなどの運動も厳しい食事制限もせずに、モデルとして活躍を続けている。2019年、Anti-Aging Salon Aoyamaをオープンし、自らが実践してきたメソッドを多くの美に興味のある女性に提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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