売上が上がるバックオフィス最適化マップ

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売上が上がるバックオフィス最適化マップ

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  • サイズ B6判/ページ数 287p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295404255
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C2034

内容説明

業務フローは「会計」から考えなさい!中小企業でITを最大限に活かす、本当に使える「業務最適化の地図」の描き方。

目次

第1章 非効率なITは「会計」の視点で組み直せ(ITインフラは業務環境を整え売上を上げるための「投資」である;なぜ「好き勝手に使っている」状況になるのか ほか)
第2章 「従業員」の軸で見直す(「従業員」軸の全体像はこうなっている;その採用、かけたコストに見合っていますか?―採用管理 ほか)
第3章 「顧客」の軸で見直す(「顧客」軸の全体像はこうなっている;顧客や取引先の情報が見つからない、思い出せない、活かせない―名刺管理 ほか)
第4章 IT活用の「よくある疑問」一つひとつ答えます(非効率な業務を変えたいけど、ウチの業務は特殊だから無理だよね?;積極的に新しいサービスを試しているのに、逆に業務が煩雑になっているんだけど…? ほか)
第5章 さらに業務を「最適化」していくには(「仕方ない」と諦めていることは、意外とITで解決できる;社内の「旗振り役」を決める ほか)

著者等紹介

本間卓哉[ホンマタクヤ]
1981年秋田県生まれ。一般社団法人IT顧問化協会代表理事、株式会社IT経営ワークス代表取締役、株式会社DXソリューション代表取締役。「IT顧問サービス」を主軸に、数多くの企業で業務効率化と売上アップを実現。2015年にIT顧問化協会(eCIO)を発足。専門家向けにeCIO認定講座を開始。2020年には、経済産業省より「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」として認定を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kato Kenta

3
自分も中小企業向けのコンサルティングの一環でクラウド会計ソフトその他の管理ツール導入の支援をしているので、まさに現場と経営者側のギャップをどう埋めながら、効果を実感していけるかが重要だと肌感覚でわかる。ただ、ここで明らかに全体最適で会社や従業員の時間やお金の豊かさにつながるのであれば、やはりITツール導入しなければならないと思うし、今、ここで対応できないと淘汰されるのも時間の問題かと思った。2020/07/04

僕です

2
業務効率化や最適化を考えている人にとってはそうそう考えたことあるということが多数書かれているがもう一歩踏み込んで具体的な実装の例など見てみたかった。2020/11/29

メドじゅん

1
kindle Unlimited/とても学びの多い1冊でした。少しボリュームがあって読むのに時間がかかりましたが、読んでよかったです。自分でもいろいろと調べてみるきっかけになりました。2022/10/31

1
IT化ができていない企業向け。重要なのは責任者が現場を理解していること。現場で何かしらのITツールを勝手に使っていることがあるので、トップダウンで新ツールを導入する前に現場を把握する必要がある。またシステムを取り入れて満足するのではなく真のゴールは現場で新システムが問題なく運用できるようになること。バックオフィス業務(人事・総務・経理・CRMなど)SaaSサービスの紹介がメインなので、特に新鮮味はなかった。2021/04/29

中嶋 太志

1
IT投資効果の最大化には、その活用度が肝。活用されるためには、現場の現行運用や課題を十分理解し、現場の業務負担が1クリックでも少なくなるようシステム間の連携を含めた運用設計を行い、現場にきちんとメリットが伝わるよう対話を重ねることが重要。運用設計の際には、全体の中で最も後工程である会計システムを基準に逆算すると良い。各システムは従業員軸だと、採用・労務管理、勤怠管理、給与計算・明細、経費管理、グループウェア、インフラと区分され、顧客軸だと、ウェブマーケ、名刺管理、営業管理、販売管理、店舗管理と区分される。2021/03/06

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