イノベーションの壁―なぜ多くのアイデアが世に出ることなく消えていくのか

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295401957
  • NDC分類 336.17
  • Cコード C2034

内容説明

次々に新しいものを生み出す企業とそうでない企業、その差は、企業内に存在する壁にある。発想、目利き、投資、市場、組織、立ちはだかる5つの壁の乗り越え方。

目次

序章 イノベーションはなぜ必要か
第1章 答えがない時代における「発想の壁」
第2章 良いものを見極められない「目利きの壁」
第3章 事業性を伝えることができない「投資の壁」
第4章 顧客の声が聞こえない「市場の壁」
第5章 新しいものは社内で嫌われる「組織の壁」
第6章 大企業だから提供できるもの

著者等紹介

村山誠哉[ムラヤマセイヤ]
株式会社iTiDコンサルティングシニアマネージングコンサルタント。技術経営修士(MOT:Management of Technology)。芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科修士課程修了。曙ブレーキ工業にて、新事業開発となる次世代の鉄道用ブレーキシステムの開発に従事。iTiDコンサルティングに参画後は、素材、自動車、自動車部品、精密機器、食品、美容業界と多岐に亘る業界にて「顧客の声を聞くだけではヒット商品は生まれない」をモットーに、クライアントの要素技術を生かした新規事業・新商品企画支援を多数実施

大屋雄[オオヤユウ]
株式会社iTiDコンサルティングマネージングコンサルタント。京都大学理学部卒業、奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科修了。ソニーにて、CMOSセンサの開発に従事し、世界初のHDカムコーダー用センサ、携帯電話用イメージセンサのデバイス設計とプロセス立ち上げを行った。その後、液晶プロジェクターの開発に携わり、小型から大型機種の設計とプラットフォーム開発、中国での設計立ち上げを行った。日本の製造業をより強くしたいとの思いからiTiDコンサルティングへ参画し、自動車・電機・素材メーカーなど、幅広い業界において新商品立案や技術ロードマップ作成、新事業立ち上げ支援を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

こす

2
タイトルの通り、イノベーションを進める上での5つの壁、発想・目利き・投資・市場・組織の壁ができる原因と、それに立ち向かうためのノウハウが記載されている。 具体的な事例も多く記載されていて、多くのイノベーションに関する書籍とは一味違って、自分の状況に置き換えて読むことができ、腹落ちする部分も多かった。良書だと思う。 「価値と手段は別々に考えること、そして、価値を優先的に発想することが重要」。ついつい考えやすい技術手段から入ってしまうが、これは常に意識しておきたい。2019/01/15

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