内容説明
新形式のTOEIC L&Rテストのリスニングセクションに焦点を当てた対策書。新形式問題になってから、リスニングでは特にPart3とPart4が非常に難しくなり、付け焼き刃では点数が取れないようになってきました。とはいえ、出題傾向と対策法を把握することは、確実に目標スコアを獲得する近道となります。TOEIC L&Rテストで50回以上満点を取った著者が、「頻出の問題パターン」や「解き方のステップ」など、TOEIC対策で絶対に意識しておくべき必須ポイントを盛り込みました。
目次
Part1 Photographs写真描写問題(Part1のテスト形式;Part1の出題パターン;Part1の重要ポイント! ほか)
Part2 Question‐Response応答問題(Part2のテスト形式;Part2の出題パターン;Part2の重要ポイント! ほか)
Part3 Conversations会話問題・Part4 Talks説明文問題(Part3&4のテスト形式;Part3&4の出題パターンと解く手順;Part3&4の重要ポイント ほか)
著者等紹介
〓〓潤之輔[ハマサキジュンノスケ]
大学・企業研修講師、書籍編集者。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。明海大学や獨協大学、ファーストリテイリングや楽天銀行、SCSK、エーザイ、オタフクソースなどの企業でTOEICテスト対策研修講師を務める。TOEIC L&Rテスト990点(満点)を50回以上取得。TOEIC L&Rテスト対策合宿・セミナーなども開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。