朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる―人生を変える飲む習慣

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朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる―人生を変える飲む習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784295401070
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0030

内容説明

疲れ超速リセット。この最強飲料で自律神経を整え、パフォーマンスを最高にする。ビジネスマンの二大飲料に秘められたすごいパワーをフル活用!

目次

序章 コーヒー&ビール最強説―この2つを飲みこなせば「最強コンディショニング」が可能になる(飲み物は、食べ物の50倍速で己を覚醒させる。だから一流は、三度の飯より「飲む」にこだわる。;なぜあの人は常に絶好調なのか?高いパフォーマンスのカギは「自律神経」にあり。 ほか)
第1章 パフォーマンスを下げるコーヒー&ビールのイケてない飲み方(朝のコーヒー、いつも何時に飲んでいる?;コーヒーは1日何杯? ほか)
第2章 コーヒーでハイパフォーマーになる(計画的コーヒーブレイクで、高いやる気と集中力をキープ。;「30分前のカフェインナップ」で、商談・プレゼンの勝率が上がる。 ほか)
第3章 太らないビール、酔わないビール(仕事終わりのビール習慣が、翌日のパフォーマンスを上げる。;ビールで代謝がアップする。 ほか)
第4章 パフォーマンスを底上げする水分補給のルール(デスクには2lペットの水を常備。のどが渇く前に飲む!;天然水は「ナチュラルミネラルウォーター」を選ぶ! ほか)
巻末付録 コーヒーとビールのトリビア集

著者等紹介

馬渕知子[マブチトモコ]
マブチメディカルクリニック院長/学校法人食糧学院副学院長。東京医科大学医学部卒業後、同医科大学病院皮膚科学講座に所属しながら同病院に勤務。その後マブチメディカルクリニックを開院。内科・皮膚科学、アンチエイジング医療、分子整合栄養学を専門に、あらゆる科との提携を結び、人間の体を総合的にサポートする医療を推進している。栄養学や食文化にも精通しており、2014年~ミラノ国際博覧会日本館サポーター、2015年~東京栄養食糧専門学院副校長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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コージー

65
★★★★☆コーヒーとビールこそ「最強のパフォーマンス飲料」。効果を実感するには、飲み方をひと工夫すればよいだけ。「我慢しない」&「難しくない」をモットーとする馬渕医師のメソッド。タイトルはとてもキャッチャーでねらった感があるが、内容、構成ともにしっかりしている。何より、著者のコーヒーとビールへの愛も感じる作品でした。【印象的な言葉】①飲み物は、食べ物の50倍速で己を覚醒させる。だから一流は、三度の飯より「飲む」にこだわる。②ビールはもともと薬だった。③「朝イチ」コーヒーが慢性的なだるさを招く。2018/06/21

あーさん☆本に埋もれてます(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)

59
珈琲ゼリーを夜の八時に食べて眠れなくなったり、珈琲を飲み過ぎてお腹を下したりしているので、この本の通り1日3杯にするべ、ビールは美味しいのか?(; ̄Д ̄)?水は白湯で良いよな?(; ̄Д ̄)?よそで水より白湯って言うし。2018/06/12

Mr.チャーリー

56
コーヒーとビール。僕の好きな飲み物が本のタイトルになっていました。コーヒーには飲んではいけない時間帯があるとは意外でした。ビールは、汗を流した後のがぶ飲みは危険であることを再認識。コーヒーもビールも利尿作用があるので、水による水分補給の重要性も理解できました。印象的だったのは、ビールは一口飲んだら3分待つと酔わない。早速、実践してみよう。2018/07/06

ユウユウ

43
これを全てと思うことはないだろうけども、なかなか面白い医療系雑学と言った感じ。二日酔い対策の飲み方は参考にさせてもらいました。2018/01/24

Kentaro

37
コーヒーを飲んでもよい時間帯は「午前9時半~11時半」「午後2時~5時まで」である。この時間であれば、1日の中で変化するコルチゾールの分泌を邪魔する心配もない。コーヒーには飲むタイミングがある。「ビールは太る」と言われる本当の理由はビールそのものではなく、一緒に食べる「つまみ」だ。ビールは低GI食品のひとつだ。ダイエット向きなのはGI値が60以下と言われるが、ビールのGI値は35と条件を満たしている。GI値は最初に胃に入れるものに左右されるため、「とりあえずビール!」は、正しい判断だと言えるのだそうだ。2019/04/01

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