内容説明
この本の目的は、あなたが持つ、「デザイナーの悩み」を解決し、あなたに、「持続可能な、より幸福度の高い、デザイナー人生」を進んでいただくためのお手伝いをすることです。クオリティを上げる!デザイン仕事がうまくいく!持続可能なデザイナー人生を歩む!デザイナーとして成功したいすべての人へ。
目次
第〇章 「スキルアップ」、考え方の基本
第一章 「デザイン表現」を改善する方法
第二章 「デザイン力」を上げる方法
第三章 「デザイン仕事の進行力」とコツ
第四章 「選ばれるデザイナー」になる方法
第五章 「いいデザインづくり」、日々のコツ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かきょん
2
デザインのテクニックではなく、心構えの本。プレゼン方法ものっている。断り方、仕事のやりやすさなどプロの技、こだわりがみえる。環境、の大事さを感じた。 著者はAdobeLiveなどで知っていたが、本当に丁寧で細かくてクライアント思いだな、と改めて思った。 言語化する難しさ。そこをどう近づけていくか、擦り寄せていくか。経験なのだろう。2025/04/07
Riko
2
図書館本2025/02/09
アトオシとデザイン(永井弘人)
1
この本の「目的・特徴」を一言解説します。 / ◎ 目的:すべての悩みを解決し、持続可能な【より幸福度の高いデザイナー人生】を進む。 / ◎ 特徴:デザイン成長ができる、【技術・仕事・時間・体調・人間関係】のつくり方がわかる。 / 本書を1人でも多くの人が読み、内容を実践することで、「デザイン仕事を奪い合わず、デザイナー1人1人がやりたい仕事を続けられ、日本がより豊かになる」と考えています。2025/01/27
akato
0
一般論。 途中で読むのを中断。2025/04/20
ももも
0
ここ数年で読んだ本の中で一番腹が立った本。かなり印象悪い。書き方が雑。箇条書きはインデントを合わせたり、図があると分かりやすいところは図をつけてほしい。横着して省略してる印象。誤植も多い。Wordで書いた草案のまま発行した印象を受ける。Amazonでは星5レビューが沢山。本当か?サクラでは?と邪推するような内容。 肝心の内容は、薄い。冗長な繰り返し、意味の無い表現、トートロジーが多い。精神論も多い。急にノリが軽くなる。本筋と関係ないクサイ自分語りや説教が入る。ウザい。 紙や装丁だけは立派。2025/02/24