内容説明
国際薬膳師である料理家がおすすめする、家にあるものですぐに作れる自分にやさしいレシピたちで、心とからだをいたわるごはんをご一緒しましょう。
目次
1 からだが喜ぶ冷たい野菜のおかず(にんじんと松の実、レーズンのサラダ;やみつきしそなす ほか)
2 からだが喜ぶ温かい野菜のおかず(菜の花と卵のアンチョビマヨ;新玉ステーキ ほか)
3 からだが喜ぶ野菜のスープ(丸ごとキャベツ鍋;10分レタススープ ほか)
4 からだが喜ぶ野菜のごはん・麺レシピ(野菜たっぷりドライカレー&にんじんカレーピラフ;さつまいもごはん ほか)
著者等紹介
増子友紀子[マスコユキコ]
仏・伊料理人歴20年の元オーナーシェフ、料理家、栄養士。レストラン経営での多忙な日々で、体調を崩しお店を閉じるも、食から始まる健康を探し求めて国際薬膳師を取得。身近な食材の組み合わせだけで作る「まいにち薬膳」をテーマに、毎日の食と暮らしから自分を大切にするアイデアを発信・共有する「こしらえごと.Lab」を主宰。9歳児の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。