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内容説明
エムディエヌの「おとなの塗り絵」新シリーズ第3弾。葛飾北斎、菱川師宣、東洲斎写楽ほか浮世絵師が手がけた傑作が集結。
目次
『冨嶽三十六景神奈川沖浪裏』葛飾北斎
『見返り美人図』菱川師宣
『三世大谷鬼次の奴江戸兵衛』東洲斎写楽
『金魚づくし酒のざしき』歌川国芳
『婦女人相十品ビードロを吹く娘』喜多川歌麿
『東海道五拾三次日本橋朝之景』歌川広重
『雪中相合傘』鈴木春信
『松につがいの孔雀』小原古邨
『市川鰕蔵の竹村定之進』東洲斎写楽
『冨嶽三十六景凱風快晴』葛飾北斎〔ほか〕
著者等紹介
黒澤育[クロサワイク]
1962年、東京都杉並区生まれ。東京芸術大学美術学部絵画科卒業、同院美術研究科芸術学修了。同大学で助手として6年間勤務、東京学芸大学にて国際バカロレア教育を研究。美術学校のデッサン講師の他、奈良県立橿原考古学研究所より依頼された卑弥呼の日本画は、奈良公園館に展示された。壁画や装飾屏風の制作、古美術品のレプリカ制作、小学校社会科教材のイラスト制作など、様々な美術教育、制作に携わる。1992年、東京都児童相談センター治療指導課では、情緒障害児・軽度発達障害児などを対象とした絵画造形療法の非常勤講師に就き、現在も勤続。2004年から、子供の絵画造形教室「アトリエノア」を主宰。児童相談センターでの経験を生かし、発達障害児を含むグループ指導を13年ほど続けた。2019年4月に初の個展を開催、現在も意欲的な制作を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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