出版社内容情報
【目次】
目次
第1章 データ分析って何だろう
第2章 因果推論って何だろう?
第3章 偽の因果関係
第4章 差があるとはどういうこと
第5章 ランダム化ができないときは?
第6章 層別解析を使いこなす
著者等紹介
川原祐哉[カワハラユウヤ]
和から株式会社:最高分析責任者(CAO)。自社のデータ分析・データ管理を行いつつ、実務で使える統計を社会人に教える講座や企業研修を実施。RやPythonを用いた統計解析の個別指導も行い、社会人にデータ分析スキルを実践的に伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
figaro
1
因果推論の手法を、Excelを用いて、統計的仮設検定(T検定、カイ二乗検定及び層別解析)を演習問題と解説動画を連携させながら、基礎の基礎の習得を促している。合流点バイアスの例ですが、イケメン度と演技力が逆相関するかにつき、ハリウッド俳優を対象として検証すると逆相関するという例題やイギリスにおける離婚率とディズニー映画の公開数の相関するかなど読み物としても楽しいです。ケニアで教育効果を上げるには、虫下薬を生徒に配布するのが効果的だというノーベル経済学賞受賞者の研究も納得する。2026/01/20
Go Extreme
1
統計知識がないビジネスパーソン 難しい数学を避ける 数字で判断する能力 データの解釈ミスは大きな損失 因果関係を正確に測定 真の原因を特定 数式をほとんど使わない 体験して理解する 相関関係と因果関係の違い 偽の因果関係 ランダム化ができない時 層別解析 RCT(ランダム化比較試験) 回帰モデル DAG(因果関係図) 複雑な因果構造を可視化 なんとなく見るからの脱却 根拠を持って判断 意思決定のスピード向上 誤った判断による損失回避 データリテラシー ビジネスを加速する2025/11/19
ギチョウ
1
初心者向け(との口コミあり)の本であったが、改めて自身が仕事上おかしな判断を下していないか、ということを見直すために購入。 基本の内容ながら、データが重要視されている今の時代には、誰もが必読じゃないかと感じた。 内容はもちろん入門だが、データ分析、因果推論のキモがしっかりと書かれていたので、初心者にも、また経験者でも初心を思い出す上で良い本だと思った。2025/10/18




