内容説明
Javaエンジニアが身につけておくべき開発現場の「常識」が一気にまとめてスッキリわかる。
目次
0 Javaを使いこなす技術者を目指そう
第1部 さまざまな基本機能(インスタンスの基本操作;さまざまな種類のクラス;関数とラムダ式;JVM制御とリフレクション;非標準ライブラリの活用)
第2部 外部資源へのアクセス(ファイルの操作;さまざまなファイル形式;ネットワークアクセス;データベースアクセス)
第3部 効率的な開発の実現(基本的な開発ツール;単体テストとアサーション;メトリクスとリファクタリング;ソースコードの管理と共有;アジャイルな開発)
第4部 より高度な設計を目指して(設計の原則とデザインパターン;スレッドによる並列処理;ユーザーインタフェース制御;エラー解決・虎の巻;練習問題の解答)
著者等紹介
中山清喬[ナカヤマキヨタカ]
株式会社フレアリンク代表取締役。IBM内の先進技術部隊に所属しシステム構築現場を数多く支援。退職後も研究開発・技術適用支援・教育研修・執筆講演・コンサルティング等を通じ、「技術を味方につける経営」を支援。現役プログラマ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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