内容説明
こうすればいいんだ!誰でもプロ並に作れます!12万部突破の『一生使える見やすい資料のデザイン入門』著作最新作。
目次
1 見やすい資料を効率よく作る7つ道具(作りはじめる前にスライドマスターを開こう;「余白ゼロ」を見つけたら1文字以上空ける ほか)
2 見やすい資料のシーン別デザイン図鑑(表紙はタイトルにこだわり見た目はシンプルに;メリハリと余白で見やすい会社情報にする ほか)
3 ワンランク上の資料にするデザインテクニック(印象の薄いフォントを選ぶのが基本;雰囲気を伝えたい資料ではフォントで印象を変える ほか)
4 作業効率が劇的アップ!便利なチートテクニック(スライドマスターを使えば手間が省けて美しく仕上がる;クイックアクセスツールバーでよく使う機能を「一瞬」で反映)
Appendix 見やすい資料に使える便利ツール
著者等紹介
森重湧太[モリシゲユウタ]
東京農工大学大学院(情報工学専攻)在学中に「研究発表プレゼンがわかりにくい」と感じたことから、教育工学や認知科学で学んだ知識を活かしながら資料作成ノウハウをまとめる。研究メンバーだけでなくWebにも共有したところ、1ヶ月で閲覧数30万回を突破。これをきっかけに資料デザイン本である『一生使える見やすい資料のデザイン入門』(インプレス)を発刊し、12万部を突破(2021年10月現在)。高校・大学の授業から企業研修まで教科書としても使用されている。スタートアップの資料デザイン代行事業で200社以上のデザインを手掛けた他、大学や県庁での研修講師の実績もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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けんとまん1007
ニッポニア
ニッポニア
せっちゃんさん
sheemer