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出版社内容情報
Chapter 1 Google for Educationとは
Chapter 2 Google Workspace for Educationアプリの基本
Chapter 3 校内コミュニケーションへの活用法
Chapter 4 学びが豊かになる。授業での活用法
Chapter 5 クラス活動が変わる。学級経営への活用法
Chapter 6 校務に活用して、本当の働き方改革を
Chapter 7 教員必読!「もしも」のときの対処法
Chapter 8 更新管理者必読!管理コンソールと年次更新のイロハ
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
み
14
めちゃくちゃ分かりやすい!GIGAスクール構想における、1人一台ICT端末。現在はclassroomは頻繁に使っている(オンライン授業を希望してる家庭に毎日予定を送信している)し、アンケート機能のあるformsも、実際テストとして使っている。国語のローマ字テストや音楽のテストとかでね。でもJam boardの使い方がイマイチよく分かっていなかったので、理科の観察であんなに使い勝手が良さそうだというのはとてもびっくりだし、やってみたい。社会にも相性が良い。どんどんやってみたいな!2021/10/09
Mark X Japan
9
必要は発明の母であるように、緊急事態宣言がギガスクール構想を早期実現しました。デジタル教科書やタブレットの使用頻度や使用方法は、これから使いながら着地点が見えてくるでしょう。☆:4.02022/08/05
AKN
0
クイズが早めに終わった子は、クイズを作る側にまわすっていうのはいいね。2022/04/25
U-Tchallenge
0
「いちばんやさしい」という名前負けをしていない内容となっている。現場で実際にGoogle for Educationを活用している教師が説明や解説を行っているので、現場で悪戦苦闘している者にとっては知りたいことばかりであった。具体的な実践をいくつも知ることができるので、すぐに日常の実践へと活かすこともできる。利活用を進めている者やこれから利活用していきたい者にとっても読んで損なしの一冊となっている。2021/12/01