内容説明
人生という物語はいつか終わる。だからこそ、自分で物語を刻んでいく。情景写真作家が語る、心を動かすワンシーンを残すための視点・技術・哲学。
目次
序章
1章 光
2章 色
3章 五感
4章 探る
5章 視線
6章 技術
7章 行方
著者等紹介
高橋伸哉[タカハシシンヤ]
写真作家・フォトグラファー。人物、風景、日常スナップなど、フィルムからデジタルまでマルチに撮影する。作家活動のほか企業案件もこなす。海外や国内の旅記事や写真のスナップ記事の連載を執筆。写真のコミュニティ&学びの場として澤村洋兵氏と運営するオンラインサロン「しんやとよーへい」は講師、運営含め500人を超える大所帯に。各地でフォトウォークも開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。