出版社内容情報
読者対象:AWS認定 ソリューションアーキテクト ? アソシエイトの受験者
目次
第1章 AWSサービス全体の概要
第2章 AWSにおける高可用アーキテクチャ
第3章 AWSにおけるパフォーマンス
第4章 AWSにおけるセキュリティ設計
第5章 AWSにおけるコスト最適化
第6章 AWSにおける運用管理
著者等紹介
鳥谷部昭寛[トリヤベアキヒロ]
青森県出身。大手シンクタンクにてマルチクラウド関連のITコンサルティング・システム開発を担当。AWSソリューションアーキテクトプロフェッショナルをはじめ、Microsoft MCSE、Google Cloud Architect Professionalなど複数のクラウド関連資格を保持
宮口光平[ミヤグチコウヘイ]
福岡県出身。主にサーバー系のインフラエンジニアとして従事、2015年からは多くのAWS案件に携わっている。AWSソリューションアーキテクトプロフェッショナル、SysOpsアドミニストレーター保有
菖蒲淳司[ショウブジュンジ]
北海道出身。AWSやSalestorceなどのクラウド関連資格複数取得。長くオンプレミスの業務系システム開発に携っていたが、近年はクラウドを用いたシステム開発のプロマネを本業としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 評価
IT参考書本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みん
4
AWSの資格試験対策本です。高可用性、高セキュリティなどの格テーマごとに主要なサービスをどう使ったら良いか解説がありわかりやすかったです。主要なサービスの説明しかないのと、実際画面上でどのボタンを押して〜などの説明はないためこの本の内容だけ理解すれば資格に合格できる、とかAWSを使いこなせるというわけではないと思いますが大枠理解には役立ちました。2021/12/31
みゆき
3
悪い本ではないけれど、AWSに限って言えば黒本よりもUdemyの講座の方が良いかなと思う。 理由は、AWSのサービスはアップデートが多すぎるから、黒本で「ベストプラクティスはこれだ!」っていってても、実際にはもうそんなの古い・・・って事が3ヶ月に一回くらいある。 こちら素読→Udemy講座→SOA一発合格(752点w)でした。
kurutasu
2
資格試験のため、読了 知識無しの人が読んで理解できる内容ではない ITの基本的な知識、ネットワークの基本的な知識、データベースの基本的な知識に加えて、AWSの機能についての知識も必要2020/09/04
Valkyrie
2
3月に試験内容がアップデートされるようなのでその前に取得しておこうと会社にあった「AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト合格教本」と合わせて読んでみたが内容というかアプローチの方法が結構異なる。こちらはAWSの機能の理解を深める内容に対して、あちらは試験対策に特化した感じか。まずこちらを読んでから合格教本に進んで模擬試験がいいかな。準備は済んだのであとは受験するだけ。自宅から近い歌舞伎座会場を予約するかな。2020/02/06
みくじら
2
三周目。 問題集の正答率があがってきたら、試験受けようかな。2019/12/13
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