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出版社内容情報
2020年のプログラミング教育必修化に向けて、できるシリーズから待望のプログラミング入門書が登場! 「子どもにプログラミングを学ばせたいけど、教え方が分からない」という親に向けて、メジャーなプログラミング環境の「Scratch」(2.0)を使い、サンプルデータを解きながら親子でプログラミングを学べる1冊です。
内容説明
Scratchを初めて学ぶ子どもと大人のために使い方や機能を丁寧に解説。子どもにとって意味が分かりにくい条件分岐や座標、関数については、考え方を詳しく解説し、大人がどうやって子どもに考え方を説明すればいいか身近な例をひもといて紹介している。
目次
第1章 プログラミングを始めよう
第2章 Scratchを始めよう
第3章 音を鳴らしてみよう
第4章 自動で動く車を作ろう
第5章 迷路ゲームを作ろう
第6章 もぐらたたきを作ろう
第7章 オート紙芝居を作ろう
第8章 シューティングゲームを作ろう
第9章 電子スノードームを作ろう
第10章 クイズ!できるもんを作ろう
第11章 幾何学模様を作ろう
第12章 ブロックくずしを作ろう
著者等紹介
竹林暁[タケバヤシアキラ]
株式会社TENTO代表取締役。ICT/プログラミングスクールTENTOの共同創立者・代表。長野県木曽郡出身。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻にて認知言語学を学ぶ
澤田千代子[サワダチヨコ]
株式会社TENTO横浜校マネージャー。外資系コンピューターメーカー、国内メーカー研究所などでソフトウェアエンジニアリング・研究開発・情報教育などに従事し、主にWeb系技術を担当。また、大学研究所の訪問研究員としてソフトウェア工学と情報教育を専攻。その後、フリーランスエンジニアとして活動する中でプログラミングスクールの立ち上げなどに関わるようになり、TENTOに参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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しろくま
S&M
yavℹ︎