内容説明
四季に彩られながら過ごす日々をつづった詩集。
目次
夏も
蝉時雨
今日は変
花火大会
涼の響き
紫微花
収穫のとき
爽やかに
やっと青空が
すてきなこと〔ほか〕
著者等紹介
山川慶子[ヤマカワケイコ]
満州国新京特別市に生まれ、滋賀県で育つ。同志社大学文学部英文学科卒業。私立高校の教諭などを経て、退職後は「今が一番いいとき」と言えるように、日々新しいことに挑戦しながら「小さな幸せ」探しの旅をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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