内容説明
青き房に満ちる潤いと愛情、和やかな笑顔が似合う短歌集。
目次
1 葡萄―日々おだやかに(河津桜;農は楽しき;葡萄 ほか)
2 海外旅行―その時どきに(オーストラリア;ドイツ・ロマンチック街道;ニュージーランド ほか)
3 病て知る―生きる倖せ(集中治療室で;病室にて;退院その後)
著者等紹介
中井川幸枝[ナカイガワユキエ]
1939年東京都練馬区生まれ。農家の主婦。群青会で短歌の勉強を楽しんでいる。子どもたちの健全育成にと、ボランティアを続け、現在は光が丘(光が丘警察署内)母の会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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