中国人と日本人―グローバル環境への対応

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中国人と日本人―グローバル環境への対応

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784289026876
  • NDC分類 361.42

内容説明

同じモンゴロイドで漢字文化圏でありながら、欧米で中国人のリーダが多く成功しているのはなぜか?メンツにこだわり、コネ社会といわれる中国だが、情報化社会に適し、グローバル環境への適応では優れているとされている。神とも駆け引きをし、勝つことではなく勝ったように見せかけることに執心する中国人とビジネスでどうつきあえばよいのか。日中国交回復前から35年、50回以上の訪中経験をもつ著者がビジネスの現場で学んだ中国人と日本人の行動様式の違いを徹底分析する。

目次

第1章 中国人を特徴づけるもの(表意文字の影響;宗教の種類とその影響;文化的特性と気質;王朝の興亡と国家意識の出現)
第2章 中国人と日本人の比較(言語環境による差―中国人の面子と日本人の道理;宗教観による差―一体感と道徳観;文化的な特性による差;日中戦争とは何であったのか)
第3章 日本人が隣国を理解するために(文化の段階から見た中国の理解;アングロサクソンから見た中国;隣国としての関係;中国の今後の動向)
第4章 日本人がグローバル環境で生きていくために(日本の軍国主義とは何であったのか;グローバル環境におけるリーダのあり方;日本の宗教・神道の限界を超えて;日本人が克服すべきもの)
第5章 結語(日本が目指すべき方向)

著者紹介

大原壮比古[オオハラマサヒコ]
1940年福岡県生まれ。旧満州で終戦を迎える。引き揚げ後、東京、北海道と移り住み、東京大学卒業後は大手メーカーに就職、輸出業務に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)