内容説明
流れ星の降る夜、それは一本の矢から始まった―。運命に翻弄されながらも、母として一人の女性として愛に生きた藤原薬子を描いた歴史小説。
著者等紹介
三木一郎[ミキイチロウ]
1925年東京都生まれ。1946年堺化学工業(株)入社。1971年大阪化学分析センター取締役。1981年同社退任。1977年歴史文学賞受賞(第1回)『重い雨』(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
流れ星の降る夜、それは一本の矢から始まった―。運命に翻弄されながらも、母として一人の女性として愛に生きた藤原薬子を描いた歴史小説。
三木一郎[ミキイチロウ]
1925年東京都生まれ。1946年堺化学工業(株)入社。1971年大阪化学分析センター取締役。1981年同社退任。1977年歴史文学賞受賞(第1回)『重い雨』(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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