詩と絵で描くポルトガルの旅―欧州西南端の陽光炸裂する夏

詩と絵で描くポルトガルの旅―欧州西南端の陽光炸裂する夏

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784289015153
  • NDC分類 293.69
  • Cコード C0095

内容説明

古希を迎えようとする著者夫妻の旅―古風な土地と優しい人柄の魅力を詩と絵をふんだんに盛り込んで描く旅行記。

目次

初めてのポルトガル 2004年初夏
Cascais 2004年6月2日~4日
Cabo da Roca 6月4日途中下車
Sintra 6月4日~5日
Lisboa 6月6日
Arraiolos 6月7日~8日
Monaraz 6月9日~10日
Evora 6月11日~13日
Lisboa 6月14日
Caldas da Rainha 6月15日~16日〔ほか〕

著者等紹介

竹島眞澄[タケシママスミ]
1937年福井県にて生まれる。1960年京都大学理学部物理学科卒。1962年京都大学理学研究科物理学修士。1962年~1992年松下電器産業(株)勤務。1971年~1991年福井大学工学部非常勤講師。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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