内容説明
里山の豊かな自然の中で育まれた独特の感性で何げない日常の情景や母・子に対する思いを愛情深く、時に鋭く写しとった283の歌。
目次
霧の明り
氷雨
夜半の窓
裸木
紫の半衿
八重桔梗
コホロギ
モスリン
花火師
凍天〔ほか〕
著者等紹介
渡邉タマエ[ワタナベタマエ]
1924年京都府綾部市出身。現在、綾部市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
里山の豊かな自然の中で育まれた独特の感性で何げない日常の情景や母・子に対する思いを愛情深く、時に鋭く写しとった283の歌。
霧の明り
氷雨
夜半の窓
裸木
紫の半衿
八重桔梗
コホロギ
モスリン
花火師
凍天〔ほか〕
渡邉タマエ[ワタナベタマエ]
1924年京都府綾部市出身。現在、綾部市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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