内容説明
振り返れば、いつも神の恵みがあった。信仰に支えられ、高度成長期を懸命に生きた人生の軌跡。
目次
第１章 生い立ちから学生生活（出生および幼年時代；小学校時代；中学時代 ほか）
第２章 社会人時代（生命保険会社に就職；浜松赴任を機に結婚；長男誕生と名古屋転勤 ほか）
第３章 日々のあれこれ（子ども達の就職と結婚、そして母の死；父の死とその思い出；教会堂の建て替え ほか）
著者等紹介
守屋優［モリヤマサル］
１９３３年広島県呉市出身、現在は広島市在住。元大手生命保険会社営業所長、元海運会社専務取締役、また元東証一部上場プレハブ住宅メーカー営業所長・本社調査役などを歴任。１８歳でキリスト教に入信、以来５５年間の信仰歴を持つ。インマヌエル総合伝道団広島キリスト教会に所属（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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