内容説明
失われてゆく自然、孫のみずきが紡ぐ「山の詩」を写真とともに…。
著者等紹介
西山眞美子[ニシヤママミコ]
1950年石川県津幡町生まれ。現在金沢市在住。里山ハイキングおよび写真愛好家。北陸中日寫眞協會会員。北陸学院短期大学卒業後、北陸学院本部勤務を経て、結婚。専業主婦として3人の子育てを終え、病気の姑を見送った後、夫や舅と共に山に登り山仕事を手伝うかたわら写真を始める。現在は、日常、舅と孫たちと家事をこなし、日曜ごと夫と孫たちと山に入り、撮り溜めた写真を年1回写真展として発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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