文芸社文庫<br> 罠の連鎖―三人の刑事

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文芸社文庫
罠の連鎖―三人の刑事

  • 南 英男【著】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 文芸社(2019/12発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 314p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784286215624
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

朝比奈駿は渋谷署刑事課強行犯係の係長で、職階は警部だ。今晩は、警察学校で同期だった本多と牧野と半年ぶりに会うことになっていた。本多は所轄署を転々として、いまは池袋署生活安全課の刑事。牧野は父の病気のため、跡を継ぎ、大衆食堂の店主になっていた。旧交を温めあった三人だが、牧野は店の経営が上手くゆかず、本多は元風俗嬢との不倫に悩んでいた。そんな心のすきに魔手が迫っていた―。刑事の苦悩と矜持を活写したハード・サスペンスの傑作!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よし

1
3人の同期刑事。ひとりは親の商売をやもなく継ぐのだが。3人に次々と魔の手が降り注ぐ。純粋なひとりの警察官は歯痒かったかな。結末はうーんキャリアってそんなに出世欲が強いんかなぁ〜って感じかな。2025/06/04

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