奈良の八重桜 - 仏師運慶伝

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  • サイズ 46判/ページ数 344p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784286198309
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

そら

33
仏像好きにはおすすめ。知ってる仏像、お寺がたくさん出てきて面白かったです。康慶、運慶、快慶、湛慶、定覚、、仏師の系図も分かって良かったです。平清盛の東大寺焼き討ちがなければ慶派の興隆はなかったんだ〜。鎌倉からの依頼が多かった運慶の作風には坂東武者(源氏)の影響が大きい。歴史って面白いですね!巨大力士像を見る時、距離が遠い上半身が小さく見えてしまわないように、上半身を大きく作る。目が合うように、下を向かせる。フムフム_φ(・_・。2022/09/12

みゆう

0
運慶は生涯の全てを仏師として全うする。極めるには家族を犠牲にして創作し2代目棟梁としての地位と息子に受け継ぐ土台など脇目も振らず捧げる。そんな夫を何も言わず前妻は尽くして貧困で食べるのも工面し子どもらを育て、成長をみることなく病死。後妻も6人の継子を育て運慶を支えて子らを立派な仏師に育てる。家族に恵まれているので仕事だけに集中でき運慶のことより妻はどう感じていたのか女性立場の話も読んでみたいと思った。2024/11/04

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