文芸社文庫<br> 甘美な誘惑、そしてせつなく

個数:

文芸社文庫
甘美な誘惑、そしてせつなく

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月23日 22時58分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 190p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784286177113
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

すうさん

4
亀山早苗の(多分初の)官能小説。彼女の恋愛ルポ(特に婚外恋愛)はよく読んでいたので興味を持った。「ビッチ」つまり性奴隷になったライターと外国人歌手の物語。日常を逸脱した性の物語に倫理観や道徳観は不要だが、この物語にはどこか女性のせつない部分がにじみ出ている。人間の堕ちたい欲望や男女の恋愛の突き抜けていく部分は良く描かれていてフランス映画を見るようだ。官能小説はほとんど読まないが、著者によりけりだと思った。他の人がどんな評価をするのか読書メーターで観察していきたい。2020/03/30

しるきー

0
彼がひたすらにムカつく(笑)なぜこんな男にハマってしまったんだろう。私には理解ができない。でも最終的には自分の迷い、不安、葛藤を断ち切ったように思えたかな。ただセックスしてるだけの本ではあったかな……内容が過激だけど。2016/07/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11059782
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。