文芸社文庫<br> 八ケ岳殺人山行

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文芸社文庫
八ケ岳殺人山行

  • 梓 林太郎【著】
  • 価格 ¥748(本体¥680)
  • 文芸社(2016/06発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784286177106
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

尾塚

6
梓ファンなんですが。本作では名探偵も名刑事も登場せず。初めての展開。 浮気の相手に主人の八ヶ岳で殺害を依頼。でも殺害に失敗。そこからがストーリーの始まりなんです。失敗したはずなのに遺体が発見されて。不可思議な事が次々に人妻に不可思議な事が。サスペンス映画を観るようなゾクゾクする感じがしました。さすがベテラン作家。こんな作品もあるんですねぇ。驚きです。楽しく読みました。2016/09/09

きあ

5
犯人が気になって一気読み。ミステリーではないような気がする。ミステリーというよりサスペンスかな?2017/08/24

ミコ

2
名前は知っていたけど、たぶん初読み作家さん。なんか昭和だなーと思った。2023/05/01

H

1
2022年3月21日以前の読了本2022/10/06

との(積んどきたい症候群)

1
突然捜索隊に参加した晋二に疑問を感じていたが、頻繁に穂波に接触するようになったあたりから怪しい存在に感じるようになった。 最後の最後まで宮島と穂波の関係を誰にも気取られることがなかったが、晋二の逮捕をキッカケに暴かれることに… 人が人を殺す。殺意の理由は様々だ。2019/09/14

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