感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
白黒杏仁
2
うちの犬も、もうすぐ6歳。これから先、どうすればいいのかを知りたいという思いもあっての購入。幸せと悲しみのすべてが思い出。2014/05/28
かおりん
1
題名みただけで号泣
ybhkr
1
作者の方がちょっと特殊な環境。母親がブリーダーであり、その中からひょんなキッカケで愛犬アミと出会う。アミは著者の愛犬であり、ブリーダー一家の犬でもある。アミとの出会いにより、今まで興味を示さなかったブリーダー業を手伝ったり、いろいろと変化がある。初めて犬を飼った著者だが同居している母がブリーダーということで子犬を飼い始めた人には役立つ情報も満載。そして愛犬アミに対するお腹を痛めた子、という表現そのものの日々と突然の別れ。ラストは愛犬家でなくても涙してしまうのではないだろうか。2015/01/08
c1006
0
愛犬ものは涙腺が緩んでダメだなぁ。2014/04/11