特殊相対性理論についての考察

特殊相対性理論についての考察

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  • サイズ A5判/ページ数 101p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784286127309
  • NDC分類 421.2
  • Cコード C3042

内容説明

特殊相対性理論は、エーテルの存在の否定を除き、E=mc2を含めすべて誤りである。前著『マイケルソン・モーレーの実験から特殊相対性理論への誤りについて』を大幅に改訂、特殊相対性理論の決定的な誤りを指摘した改訂新版。

目次

第1章 光の伝達物質エーテルの測定について
第2章 特殊相対性理論の誤りの根源ローレンツ収縮について
第3章 マイケルソン・モーレーの実験における干渉縞について
第4章 マイケルソン・モーレーの実験理論に基づく計算による結論
第5章 特殊相対性理論(運動物体の電気力学)についての抜萃および解説
第6章 「物体の慣性はそのエネルギーに依存するか?」について
計算のための数値および公式

著者等紹介

島村賢治[シマムラケンジ]
1941年埼玉県に生まれる。1961年陸自通信学校生徒隊終了。1963年陸自退職。1964年大学入学資格検定試験合格。1996年放送大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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