内容説明
爆発的ヒットになった、あの血液型シリーズが文庫になって登場!「あるある、こんなところ」。読めば読むほど、共感してしまうこと、間違いなし。自分をうまく説明できないB型の、B型のことをちゃんと知りたい人のための説明書。
目次
1 本書の使い方
2 基本操作―自分/行動
3 外部接続―他人
4 色々な設定―傾向/趣味/特技
5 プログラム―仕事/勉強/恋愛
6 トラブル・故障した時は―自己崩壊
7 メモリー・その他―記憶/日常
8 その他シミュレーション―その時B型なら
9 計算の仕方―B型度チェック
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
茜
101
ツイッターのTLで目に止まり、そう言えばこんな本もあったなぁと手に取ってみました。読んでみるとこれが面白いほどあるあるで良く観察したなぁと拍手を送りたいほどでした。ページ数も118ページと何かの合間にスラっと読めてしまうのもいいです。私自身がB型なのでB型の本を手に取りましたが、他の血液型についても出ているようなので読んでみると面白いかもしれません。でも、それを読もうが読むまいがは私には関係ありません。だって私はB型だから!!(そういうとこ)ね♪2021/12/12
アズマ
16
普段A型っぽいと言われることが多いですが、これも結構当てはまりました。今度はA型も読んで比べてみます。2018/04/04
いーた
8
面白そうだったので親に借りた本。自分はB型ですが、当てはまる項目が見開き一ページに四つか五つ程度しかありませんでした。まあ、最後は性格なんですよ。確かに、一人で行動したくなるし、人と違う生き方は良いと思うし(例え浮いていても)、足指は器用だし、めんどくさがりだけど。自分が分かったような、元々分かっていたような…気がしました。他の血液型も読んでみたいと思います。2015/02/01
ふろんた2.0
7
感想はA型にまとめて。2017/06/24
KAPPA
5
8割がた当てはまる。って言うか、B型じゃないと当てはまらないの?って言うのが多かった。2014/12/19
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