内容説明
自ら寿命を縮める生き方していませんか?有名人の職業別寿命データから見えてくる、より健康に長く生きるための方法。
目次
第1章 一日の通・入院者が「七〇〇万人以上」いる
第2章 高齢者をいたわれ。自分もすぐ歳をとる
第3章 寿命を決めるのは、遺伝子と食生活
第4章 死亡の引き金は、生活習慣しだい
第5章 有名人は短命だった
第6章 日本の人口の八〇%を外国人が占める
著者等紹介
千木良素之[チギラモトユキ]
1936年群馬県生まれ。法政大学卒業後、日産ディーゼル工業勤務。定年退職後、家電メーカー勤務。旭化成ホームズで、入居者に対する健康セミナーの講師を務める。さいたま市「食の安全」市民モニター。さいたま市「消費生活総合センター」での健康セミナーの講師を務める。埼玉県を中心に、首都圏で健康セミナー講演会を開催。音楽、スポーツ、温泉旅、落語、食生活などを通して、心の偏差値を高め、おだやかに加齢する長寿術を提唱中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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