内容説明
ぼくたち人間にとって、本当に大切なものってなんだろう?蝶になった少年といっしょに、地球のこと、自然のこと、そしてすべての生き物の命のことを、考えてみてください。
著者等紹介
鈴木正雲[スズキセイウン]
1953年栃木県生まれ。大学入学を機に上京。その後30代まで東京の国分寺市にて生活する中、自然の大切さを実感し、『アクマという名前の少年』執筆を思い立つ。現在、栃木県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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