ブラジルの「おへそ」で拍手!―異文化の中で暮らした親と子の21カ月

ブラジルの「おへそ」で拍手!―異文化の中で暮らした親と子の21カ月

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  • サイズ B6判/ページ数 145p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784286058306
  • NDC分類 296.2
  • Cコード C0095

内容説明

地球の反対側にある国のど真ん中、小さな新しい都市Palmasでの毎日は、日本の常識とは異なる世界。多様な価値観と豊かな人生への気づきが満載の貴重な海外滞在記。

目次

2004年―はじめてのブラジル(6月7日―ブラジルへやってきました;6月26日―渡航から新生活スタートまで ほか)
2005年―2年目のPalmas便り(2月1日―サンパウロへの自動車旅行;3月24日―ブラジルでの幼児教育 ほか)
2006年―ブラジルから日本へ(1月28日―リゾートの過ごし方とブラジル人気質;2月26日―いろいろありました ほか)
そして今…滞在を振り返って(Palmas便りで書ききれなかったこと)

著者等紹介

大野ゆかり[オオノユカリ]
大阪府生まれ。1981~1982年、YFU高校生交換留学プログラムにより、米国NY州に1年間滞在。大阪市立大学法学部を卒業後、国際協力事業団(現・独立行政法人国際協力機構:JICA)に入団し、研修員受入、医療協力、人材養成などに従事。その間、1994~1997年にネパール事務所勤務。2004~2006年、第2子の育児休職中に夫(JICA専門家)の赴任先ブラジルに滞在。帰国後は、国際協力総合研修所勤務を経て、2008年8月より大阪国際センター勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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