目次
激動の時代に生まれきて
中学校時代
往復五時間の高校時代
挫折と再起
大学時代
社会人となって
電車の中で眼と眼があって
子供の誕生と生活苦
新しい会の発足
適職を求めて
無からの出発
妻の病気
秘書センターの設置
理想と現実の厳しさ
妻の突然の死
ショックから心筋梗塞に
孤独との闘い
著者等紹介
中山末彦[ナカヤマスエヒコ]
昭和11年、鹿児島県に生まれる。鹿児島大学文理学部(現・法文学部)文学科卒業。宗教法人・生長の家、財団法人・日韓文化協会などに勤務。大栄通信システム株式会社・取締役会長。日本音楽著作権協会会員。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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