内容説明
中国の醜い真実、日本の崖っぷちを喝破。超理論「ニュー東亜」、東アジア構想を放つ。自伝ではない、政治の本でもない、“時代”の書。
目次
第1部 わたしは「亡命中国人」―一九年間、在日政治亡命の北京人(不肖の息子;「毛沢東にイタズラをした」小学生時代の段君;元人民解放軍兵士、敵国・日本の地を踏む;わたしの車のナンバーは「6666」 ほか)
第2部 東アジアが一つになれば―段林海理論「ニュー東亜」の全貌(「日本」の文字がない未来の教科書なんて想像もしたくない;日本の取り得る道はわずかに二つ、核武装か「ニュー東亜」;錆びた「鍵」―馬英九と東アジア)
著者等紹介
段林海[ダンリンカイ]
1961年生まれ、中国・北京人。毛沢東による文化大革命の時代には、わずか7歳にして父母とともに「七・七幹部学校」に「下放」さる(文革のなかで迫害を受け、都市戸籍を抹消されて貧しい農村に送られた)。1973年、北京に戻り、高校を卒業すると、時を同じくして「中越戦争」が始まった。祖国に報いるために軍務に服す。退役後、「経済日報社」入社。1987年、日本留学。1989年6月4日に「天安門事件」が勃発すると、その日から中国民主化運動に身を投ず。そして、「民主中国陣線日本支部」設立に関与し、これに参加(この組織を当時の中国政府は、政府転覆を企図する海外敵対勢力組織と決めつけた)。以来、19年の長きにわたり、海外中国民主化運動、ボランティア活動を続けてきた。同時に会社経営。現在は、株式会社「海拓」代表取締役。主な事業は、「段林海」と名づけた和食・居酒屋店舗のチェーン展開。それと同時に、自身の残りの人生をかけ、真の「日中友好」実現と東アジア経済共同連盟推進に邁進中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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