内容説明
ストレス社会を心地よく気持ちを楽にして生きるにはどうすればいいのか、周囲の人達と上手にかかわっていくにはどうすればいいのか―。小学校時代、勉強ができなくて将来ろくな人間になれないと言われたおっさんが書いた心理分析書。
目次
第1章 カール・ロジャーズの理論を使って聴くということ
第2章 アルバート・エリスの論理療法
第3章 ライフライン
第4章 交流分析
第5章 表現療法
第6章 その他のセラピー
終章 心理学・心理療法の使い方
著者等紹介
竹中豊晴[タケナカトヨハル]
1960年大阪府に生まれる。1979年箕面自由学園高等学校卒業。1983年長崎総合科学大学工学部管理工学科卒業。1994年竹中鉄工株式会社代表取締役就任。1995年製造業としての竹中鉄工株式会社を閉鎖。1996年竹中鉄工株式会社を賃貸業に業種変更。1997年株式会社タケナカへ商号変更。代表取締役重任。2004年辻学園栄養専門学校卒業、栄養士資格取得。2006年特定非営利活動法人日本プロカウンセリング協会1級心理カウンセラー養成講座修了認定取得。2007年ジャパンカウンセラー育成協会理事長就任。ジャパンカウンセラー育成教室開校。2008年家庭動物販売士3級取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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