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内容説明
10歳で幽体離脱を体験し、15歳でオーラが見えるようになり、師との出会いを経て、20歳で霊道が開かれる。その後は小学校教師を15年間務め上げてのち、導かれて気功師や経営者に。そんな不思議人生を歩んできた女性の体験告白と、現代人へのメッセージ。
目次
7人の天使が地球に降り立つ
幽体離脱―もう一人の自分を見下ろす
師との出会い
はたちの奇跡―常識では考えられない不思議な出来事
オープン・マインド―修行始まる
あの雲の切れ間からのぼってくる太陽の輝き
滝行―修行の中でも本格的
私が見つけた各神社別のご利益
教師をやめて、一生かけても出会えない人たちに出会えた
私を世に出してくれた遠ちゃん
会社設立への道
著者等紹介
谷本比登美[タニモトヒトミ]
1955年、三重県四日市市に生まれる。大阪市と三重県で公立小学校の教師を15年間務める。教師を辞めた後、37歳で「気功塾陽明」の塾長に。39歳のとき、名古屋の「谷本気功会」代表に。400人以上の会員を抱えた。43歳でフランチャイズのケーキ店を開店。有限会社の代表取締役となる。48歳で店を譲渡し、人々の悩み相談を受けることに。49歳のとき菰野町の嘱託職員として、児童相談員を2年間務める。51歳のときから自宅で悩める人々の相談を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。