内容説明
著者は英国で聖書学、クリスチャン・カウンセリング、牧会学、ユダヤ教とキリスト教関係論を学び、ケンブリッジの神学校CJCRで修士号を取得。「神の国」について独自の説を提唱し、今、聖書に新たな光を当てる。
目次
一人で学べるエゼキエル書(著者エゼキエルと時代背景;エゼキエル書;1:1~24:27イスラエルの罪と迫る裁き;25:1~32:32諸国への預言;33:1~48:35イスラエルの復興)
一人で学べるダニエル書(著者ダニエルと時代背景;歴史的叙述1~6章;預言的眺望7~12章)
著者等紹介
フルダ・K・伊藤[フルダケーイトウ]
英国で聖書学、クリスチャン・カウンセリング、牧会学、ユダヤ教とキリスト教関係論を学び、ケンブリッジの神学校CJCRで修士号取得。「神の国」について独自の説を提唱。英国での牧会を経て、1995年フルダ・ミニストリーを設立。聖書の解き明かし、福音伝道、カウンセリングに従事し、今日に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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