内容説明
食糧難、敗戦、貧困、経済成長…昭和という時代を、丹念に、誠実に生きてきた男の濃密なドラマ。市井の人の、膨大な日々の記録には、どんな文豪の作品にも勝るとも劣らない真実が輝いている。
目次
第1部 悪衣悪食―家族のために(筏の災難;訃報;母子家庭;ひと区切り ほか)
第2部 因果応報―頭の良し悪しより、心の良し悪し(蛻の殻;逃げたい縁;できた我が家;独立 ほか)
著者等紹介
川端道雄[カワバタミチオ]
昭和6年生まれ。北海道出身。北海道在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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